コンテナを設置しているお客様の倉庫にて混合廃棄物のコンテナ入替を行いました。

スタッフからのコメント

廃棄物は混ぜればコスト高、分ければコスト安になりますが、どこまで分別を行えば良いのか？この廃棄物はどう分ければよいのか？というご質問をよく頂きます。

この企業様は単価の安い木くずとＲＰＦ化（細かい木くず、紙くず、プラスチック）できるものと、不燃系のガラスくず、陶磁器くず、コンクリートくずの3台のコンテナを設置しており、順次入替していく事でコストを抑えております。

弊社では、品目ごとの分別方法や分別によるコスト削減、分別の手間を最大限かけずにコストを下げるご提案を致します。

そこまでゴミは出ないという企業様には小さい容器や蓋のある袋もありますのでまずは無料でお声掛けください。

現地もしくはメールやＬＩＮＥにてその場でコストを計算し、お客様に提示します。